平野中学校での体験会を行いました!
6月28日(日)9:00~12:00、神戸市立平野中学校多目的室にて、西神戸空手道サークル(平野道場)のコベカツ体験会を行いました。
今回の体験会は、9月から始まるコベカツの活動場所と同じ環境で実施することができました。
空手道経験者から初めての方まで、女子7名・男子2名の計9名に参加していただきました。初めての場所や初めて会う仲間との緊張感もあったと思いますが、身体を動かす楽しさや空手の魅力を感じてもらえたのではないかと思います。
9月から始まるコベカツでは2時間の活動を予定していますが、今回は体験会として3時間実施しました。その中で、生徒や見学に来られた保護者の皆さまと活動についての情報共有も行いました。
お伝えしたこと
クラブの在り方について
- 生徒の意思を尊重すること
活動内容については、参加者の意見も聞きながら一緒に考え、決定していきたいと思っています。
また、中学校の定期考査の1週間前から試験期間中、学校行事の前後などについては、生徒一人ひとりの状況に応じて活動への参加を考慮していきます。
- 自主的な行動を大切にすること
指示を待つだけではなく、自分で考えて行動する姿勢や、自ら挑戦しようとする気持ちを大切にしていきたいと考えています。
必要経費について
空手道着のほか、安全具などの購入費用が必要になることをお伝えしました。
引退時期について
現時点では未定です。
国が示している「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」では、地域クラブ活動において期待される新たな価値の一例として、
学校段階にとらわれない継続的な活動(引退のない継続的な活動)
という考え方も示されています。
一方で、区切りを設けて一定の成果を認めることや、世代交代によって下級生の意識が切り替わることも大切な要素だと感じています。
そのため、一度区切りを設けたうえで、その後も本人の意思に応じて活動を継続できるような形も考えられるのではないかと思っています。今後、参加する皆さんと一緒に考えていきたい部分です。
(特別)すでに道場に所属している方へお伝えしたこと
参加について
西神戸空手道サークル(平野道場)は、国のガイドラインおよびコベカツの考え方に基づき、選抜等を行わず、参加を希望する生徒を幅広く受け入れる活動を目指しています。
現在すでに他の道場で空手道を学ばれている方については、所属道場の先生としっかり話し合っていただいたうえで、
- 所属道場に理解をいただいたうえでコベカツに参加する
- 道場を移籍して参加する
という選択肢があるとお伝えしました。
これまでお世話になった先生や道場との関係は非常に大切なものです。一方で、時間的な事情や、コベカツという新しい活動環境の中で空手を続けたいという思いもあるかもしれません。
そのような場合には、自分自身がどうしたいのかを考え、保護者や指導者など支えてくれる大人へしっかりと意思を伝えることも大切になります。
これまで指導してくださった先生との関係も含め、とても重要な内容になりますので、慎重に検討していただければと思います。
参加される場合には、どのような決断であっても、指導者からこれまで所属していた道場の先生へ直接ご挨拶やご説明をさせていただく予定です。
級位・段位認定について
現在すでに他の道場に所属されている方につきましては、級位・段位については引き続き所属道場にて取得していただくことを基本と考えています。
これまで指導を受けてきた先生との関係や、積み重ねてきた稽古を大切にしていただきたいという思いがあります。
一方で、西神戸空手道サークルへ移籍される場合には、これまで積み重ねてきた努力や技量を尊重し、取得している級位についても引き継げるようにしたいと考えています。
その後は、西神戸空手道サークルとして認定する黒帯取得を目指し、黒帯取得後には全日本空手道連盟が認定する初段の受審へつなげていく流れを想定しています。
級位や段位は単なる資格ではなく、これまでの努力や成長の証でもあります。それぞれのこれまでの歩みを大切にしながら、一人ひとりに合った形で継続していけるように考えていきたいと思います。
7・8月の体験入会で
お会いできることを
楽しみにしています‼🙌